ユニバーサルビジョン、新たなスタートへ – 個人事業として再始動
3月2, 2025
ユニバーサルビジョンは、1992年に有限会社として設立され、30年以上にわたりエンターテインメント業界で活動してまいりましたが、2025年3月より個人事業として新たなスタートを切ることとなりました。
これまで長年にわたり会社を率いてきた創業者 マイク・ロジャース から、代表を ロジャース裕佳 に引き継ぎます。
30年以上の歩みと転換期
ユニバーサルビジョンは、設立当初 ハーフタレントのマネージメント を手掛け、数多くのラジオ・テレビ番組を制作してきました。日本のメディア業界において、多様な才能を発掘・支援し、数々の人気番組を世に送り出してきた実績があります。
しかし、2024年をもってタレントマネージメント業務を終了し、新たなステージへと移行します。
今後の事業方針
今後は、2018年より開始した映画祭事業を主軸とし、映画文化の発展に貢献していきます。また、これまで培ってきた経験を活かし、ラジオ番組・Web番組の制作にも引き続き力を入れてまいります。
個人事業へと形を変えることで、より柔軟に、そして情熱を持ってエンターテインメントを届けていく所存です。これからも皆様のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
過去の契約に関するお問い合わせについて
過去に所属していたタレントの契約に関する作品の二次使用などのお問い合わせにつきましては、引き続き対応いたします。
ご相談がある場合は、お問い合わせページ よりメールにてご連絡ください。
ユニバーサルビジョン
代表 ロジャース裕佳
